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よくあるご質問

アンチスパム機能について

一般的な質問

■共通

ギデオンアンチスパムとはどんな製品ですか。

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ウイルス対策ソフト「アンチウイルス メールサーバ Ver.3 」に高性能アンチスパムをバンドルした製品です。
ウイルス対策とスパム対策を1台のメールサーバで効率良く行います。

正常なメールをスパムメールと誤検知する可能性はありますか。

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正常なメールをスパムメールと誤検知する確率は0.05%未満です。 2,000 通のメールに対して誤検知が1通あるかどうかといった割合です。 また、誤検知しやすいのは、おもにメールマガジン配信のメールです。 プロバイダや一般企業からのメールを誤検知することはまず無いと言えます。

製品の特長は何ですか。

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誤検知確率を減らすスコアロジックを採用していることが挙げられます。 また、スパムメールと判定した場合、別アドレスに転送指定できるので、スパムメールを受信しないですみます。 既存のメールサーバに簡単に導入できます。

技術的な質問

■共通

スパムメールをユーザが受け取らないようにすることはできますか?

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はい。設定可能です。 管理画面からメール転送を設定すると、ユーザにスパムメールが配信されないように指定できます。

ドメインごとにスパムチェックのON/OFF はできますか?

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はい。設定可能です。管理画面からホワイトリストに登録することでドメインごとにスパムチェックをON/OFFできます。

初期スパムDB更新で何回かエラーになります。

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スパムDBは初期導入の際に750万件のデータを更新処理します。 そのため初期のDB作成、更新に時間を要します。何度かリトライすることで正常に更新されます。

過去のスパムログを確認する方法を教えてください。

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GUIの管理画面から「アンチスパム」--->「検出状況」で検出ログの「ダウンロード」をクリックしてください。取得したいファイルを選択して「ダウンロード」をクリックします。CSV形式でファイルを取得できます。リストタイトルをクリックするとソートされます。

転送設定ですべてのスパムメールを特定のメールボックスに転送できますか。

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転送設定で、以下のように設定します。

@ spam_mail_box@example.com

この設定により、スパムと判定されたすべてのメールは右辺の
メールアドレス(spam_mail_box@example.com)に転送されます。

スパムメールを転送せずに削除することはできますか。

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GUIの管理画面から 「アンチスパム」--->「メール設定」--->「基本設 GUIの管理画面から、
 アンチスパム--->メール設定--->基本設定
 「アクション」SMTP/MTA受信拒否の総合スコアの値を「7」に設定します。

  ***重要*** 
  転送せずに削除する場合、誤検知の場合にはメール自体を紛失します。
  従って削除スコアは標準スコア判定設定で"7"以上を設定することを推奨します。 

  ***注意***
  転送指定の値と削除指定の値設定によって以下の動作が異なりますので、留意ください。
  
  ■「アンチスパム」--->「転送メール」--->「基本」で
  「転送下限スコアに達していたら転送する」にチェックが付いている場合、
  前述受信拒否のスコアが値転送下限スコア以下に設定した場合、
  転送せずに削除します。

  ■「アンチスパム」--->「転送メール」--->「基本」で
  「転送しない」にチェックが付いている場合、
  前述受信拒否のスコアに達した場合、
  転送せずに削除します。

  メールサーバ版ではスパム送信サーバには受信ができた応答(250)を返し、
  メールを削除します。

スパム転送先メールサーバ内でループすることはないですか

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弊社製品がチェックしたメールについては

X-Spam-ID: *************

という判定IDがメールヘッダに追記されます。

この判定IDが付くことによって、再判定を防ぎます。

よってサーバ内で転送されたメールがループすることはありません。

中国からのメールでSPAMと判定されることが多いのはなぜですか。

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実際に中国からのメールを誤判定する場合があります。

原因は中国のメールサーバがスパムメール配信に利用されていることによります。

誤判定されたメールのFROM、hostをホワイトリストに登録すると、次回からそのメールについてはスパムチェックを行いません。
予めお取引先のドメイン部(i.e. @example.com)およびIPアドレスをホワイトリストに登録しておくと、スパムの誤判定の心配はありません。

スパムDB更新が何度もエラーになったまま正常に更新しません。

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root権限で、サーバにコンソールログインし、以下のスパムDBの再初期化コマンドを実行してください。
/usr/local/gwav/ase/ase-initialize.sh
その後、次回のスパムDB更新時にもエラーになるようであれば、サポートセンターにご連絡ください。

■トラブルシューティング

転送メール設定で『受信先への配信を停止する』をチェックしているにも関わらず、転送下限スコア以上と判定されたスコアのスパムメールが配信されます。

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以下の2つのケースが考えられます。

1つは、スパムメールが大文字のメールアドレスで送信してくるケースです。例えば、user@example.comをUSER@EXAMPLE..COMのように配信してきます。この大文字のメールアドレスも転送メール設定のリストに登録することで回避できます。

user@example.com spam@example.com
USER@EXAMPLE..COM spam@example.com

もう1つはsendmail版でのみ発生する現象です。sendmail上で動作している『アンチスパムPlus』は、自サーバが受信するドメイン名をsendmailの設定から取得しています。この自サーバのドメイン名を取得できない場合、転送メールの機能が正常に働きません。この場合、設定したメールアドレスの他に@localhostを付けたアドレスも登録してください。

例えば、example.comが自サーバのドメイン名の場合、以下のように設定されているとします。

user@example.com spam@example.com

この設定に追加して、以下のように@localhostを付けたものを追加してください。

user@example.com spam@example.com
user@localhost spam@example.com

自社のドメインがスパム判定「R1」でスパム判定されています。どうすればいいでしょうか。

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以下の方法で確認してみてください。 どのRBLに一致したかは弊社で用意している以下のサポートツールをダウンロードし、Linux上で実行することにより、知ることが出来ます。

以下の手順でおこなってください。
まず、サーバへrootでログインし、ダウンロードしてください。

# /usr/local/gwav/wget http://download.gideon.co.jp/gas-seek-rbl.tgz
# tar zxvf gas-seek-rbl.tgz
# cd gas-seek-rbl/

ご利用方法は以下になります。
R1のIPアドレスと、XSのhost名指定は自動判別です。

# ./gas-seek-rbl fmd.jp 210.154.23.230
======== fmd.jp
Hit! : bl.gideon.co.jp
======== 210.154.23.230
Hit! : bl.gideon.co.jp

上記例の場合、それぞれ
fmd.jp は bl.gideon.co.jp というRBLサービスに登録されている。
210.154.23.230 は bl.gideon.co.jp というRBLサービスに登録されている。という意味になります。

なお、上記ツールで確認したところ、xxxxx は現在RBLに登録され
ていないようです。

アンチスパムプラスは、30日間RBLなどに関するキャッシュを保持するため、キャッシュをクリアしていただくことでスパムと認識される現象がなくなるかも知れませんので、お試しください。

キャッシュのクリアは、GUI管理画面のアンチスパム/メール設定/詳細設定1で、『キャッシュ制御』の【クリア】ボタンを押すことでクリア可能です。

envelope-fromが<> で『X-Spam-Method: WL』と判定されましたがなぜでしょうか。

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sendmail, postfixで管理者のメールアドレスをホワイトリストとして登録している場合が考えられます。

sendmailは<>を管理者のアドレスに変更して送信するため、管理者のメールアドレスがホワイトリストに登録されていた場合は『X-Spam-Method: WL』
となります。

具体的には、
スパムホワイトリストに from=MAILER-DAEMON@localhost.localdomain
from=MAILER-DAEMON@localhost
等を記載した場合、『X-Spam-Method: WL』となります。

転送先の記述は正しいのに、メールが転送されません。

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転送先が正しく記載されていてることを確認しましたが、
なぜかメールが転送されません。

『送信に使用するSMTPサーバ』が空欄の場合、入力してください。
メールサーバ版では127.0.0.1 もしくは実際のメールサーバIPアドレス
をいれてください。
『警告メールに使用するFROMフィールド』の@以降を実際のドメイン名に変更してください。
メールサーバが実際のドメインでないと受信しない設定になっている場合があります。