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AntiSpam

ギデオン アンチウイルス アンチスパムPlus

24時間365日、メールサーバ1台で、ウイルスやスパムから、メールを守ります。

導入の容易さ、操作性の高いGUIなどで評価の高い、Linuxメールサーバ用アンチウイルスソフトウェアに「アンチスパム機能」を追加し、よりセキュアなメール環境を提供。スパムメール判定データベースの自動更新により、スパムメールやウイルス感染メールをより確実に除去し、企業の稼働効率を上げるソフトウェアです。

仕様

システム稼動条件

  • Linux カーネル i386/x86_64 アーキテクチャ
  • glibc 2.3 以降
  • /usr/localディレクトリ以下に1GByte以上のHDD空き容量

誤検知率を低減させるスコアロジック機能

  • CPU Intel Pentium III 1GHz以上
  • メモリ 512Mbyte以上

(ご注意)
Sun Cobalt Qube3/Qube3 Plus および
Sun Cobalt RaQ3/RaQ4/RaQXTR
NTTドコモ社MMQube2/MMQube2Plus
上記の機種は容量不足が予測されるため推奨しておりません。

システム稼動条件

各種Linuxに対応しています。

  • Red Hat 7.1/7.2/7.3/8/9
  • Red Hat AdvancedServer 2.1
  • Red Hat Enterprise Linux AS/ES/WS version 2.1/3/4/5/6 (i386/x86_64[※1])
  • Fedora Core 1/2/3/4
  • Debian 3/4/5/6
  • CentOS 4/5/6 (i386/x86_64[※1])
  • Whitebox Linux 4.x
  • Turbolinux 7/8/10/11 Server
  • Turbolinux Enterprise Server 8
  • Vine Linux 2.5/2.6
  • SuSE 9
  • SUSE Linux/openSUSE 10/11
  • SUSE Linux Enterprise 11 SP3
  • OpenLinux Server 3.1.1
  • Miracle Linux 2.0/2.1
  • LASER5 Linux 7
  • Sun Linux 5.0
  • Sun LX50
  • Turbolinux Appliance Server v1.0/v2.0/v3.0

上記以外のディストリビューションも動作する場合がありますので、お問い合わせください。
(UNIX、Windows には対応しておりません)

※1
x86_64アーキテクチャ(64bit)の場合、glibc、zlib、ncursesのi386互換ライブラリが必要になります。
例えば、CentOS 6のx86_64の場合は以下のコマンドでインストール可能です。
『yum install glibc.i686 zlib.i686 ncurses-libs.i686』