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GIDEON最新情報

リアルタイムスキャン 事例紹介

日本の大手メーカー様が、自社製品のコンンシューマ向け情報サイトをWEB改ざんから守るためギデオン製品を導入いたしました。

導入に至った理由は、以下の点が評価されたことです。

1. 他社にくらべ、機能が多くしかも安価だった。
リアルタイムファイルスキャン、リアルタイムウイルス検知、自動ファイル修復、 ウイルス隔離、侵入経路、実行プロセス監視などリアルタイムマルウェア行動監視と 報告書作成支援機能など機能が豊富。
しかも予算化しないでも購入できる価格だったので、スムーズに導入できた。
集中管理用センターコンソールにより、一箇所でログの監視が可能。
2. システムを自動修復するので、人的監視が不要になった。
これまで、システムを管理していた人員がログ監視していた程度で、 実際にマルウェアが侵入しても気づかなかった。しかし、本システムを導入することで 24時間365日自動でシステム監視することが可能となった。
3. 原因追及と報告書の作成支援が有益。
実際に改ざんされた場合でも、侵入経路(IPアドレス、ポート番号)や実行時間や 改ざん履歴などのスナップショットが散れるので、侵入の原因や事実の解明、 事後対策の報告書作成が簡単で迅速に対応可能になった。
4. 国内サポートがよかった。
細かな要望に対しても速やかに対応してくれる。国内で開発サポートしているので安心。
5. セキュリティ対策の協力。
セキュリティ脆弱性の実態調査などを通して、親身に相談できた。

その他、公共団体(市町村役場)にも導入されています。

標的型攻撃に備え、従来にも増してシステムやWEBサイトのセキュリティ対策を強化するケースが増えています。

関連外部リンク

[日経 ITPro Expo 2011] 「低価格なのに高機能」、ギデオンがLinux向けのWeb改ざん検出ソフトを販売