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GIDEON最新情報

2010年 エントリ一覧

Linuxゲートウェイサーバに導入可能なセキュリティソフトウェア『ギデオン ゲートウェイ』シリーズ販売開始

Linuxゲートウェイサーバに導入可能なセキュリティソフトウェア『ギデオン ゲートウェイ』シリーズ販売開始

~迷惑メールをシャットアウト!企業メールの頼れる門番~ Linuxセキュリティソフトの企画・開発・販売を行う株式会社ギデオン(神奈川県横浜市 代表取締役社長:西尾 高幸)は、 Linuxゲートウェイサーバに導入可能なアンチスパム・アンチウイルス・メールアーカイブ機能を持つソフトウェア『ギデオン ゲートウェイ』 シリーズの販売を2010年9月15日(水)より開始いたします。 『ギデオン ゲートウェイ』シリーズは、「ギデオン ゲートウェイ セキュリティ」と「ギデオン ゲートウェイ アーカイブ」の2製品のラインアップで、 共にLinux ゲートウェイサーバに導入するだけで、通過するパケットを監視し、アンチスパム機能とアンチウイルス機能を持つソフトウェアです。 特にスパム判定については、一般的なベイジアン理論は使用せず、ブラックリストとの照合、本文中のURLフィルタリング、接続元IPアドレス確認、 発信元チェック、逆引きチェック、本文解析などの複合解析を行うことで、検知率を約95%まで向上させました。 さらに、シリーズ内の上位製品である「ギデオン ゲートウェイ アーカイブ」ではゲートウエイを通過するSMTP/POP3のメールデータを抽出してアーカイブ。同時に、 メールのヘッダ、本文、添付ファイルのインデックスを自動生成して指定ボリュームに保存する。アーカイブしたメールデータは高速全文検索システムによっていつでも チェックできるほか、そのまま企業内ナレッジベースとしても有効活用できます

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ターボリナックスとギデオン、小規模ユーザからのメールセキュリティアプライアンス「Turbolinux Mailセキュリティアプライアンス」「Turbolinux Mailアーカイブアプライアンス」販売開始

ターボリナックスとギデオン、小規模ユーザからのメールセキュリティアプライアンス「Turbolinux Mailセキュリティアプライアンス」「Turbolinux Mailアーカイブアプライアンス」販売開始

ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森蔭政幸、以下ターボリナックス)と株 式会社ギデオン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:西尾高幸、以下ギデオン)は、小規模ユーザから導 入できるメールセキュリティアプライアンス「Turbolinux Mailセキュリティアプライアンス」「Turbolinux Mail アーカイブアプライアンス」を発表、本日より販売を開始いたします。安全なメールシステム全体をハード ウェアの3年間オンサイト保証付きで提供いたします。 「Turbolinux Mailセキュリティアプライアンス」は、直感的に操作できるWeb管理ツールを備えたインター ネットサーバー構築・管理ソフトウェア「Turbolinux Appliance Server 3.0」と、ウイルス・スパム対策ソフト ウェア「ギデオン アンチウイルス アンチスパムPlus」「ギデオン アンチウイルス メールサーバVer.3」を 組み合わせ、ウイルス対策はもちろん海外・国内共に増加し続けるスパムメールへの対策や情報漏洩 対策に有効なメールシステムを富士通株式会社のサーバー製品「PRIMERGY TX120 S2」にプリインス トールして提供するアプライアンス製品です。企業活動のインフラとなるメールに必須の安全性を重視し たシステムを、ソフトウェア・ハードウェア、3 年間のオンサイトサポートまで一元的に提供いたします。 「Turbolinux Mailアーカイブアプライアンス」は、メール自動アーカイブ機能「ギデオンメールアーカイ ブ」を拡張した製品です。2 つのアプライアンス製品で「ウイルス検知」「スパム検知」「メールアーカイブ」 機能を柔軟に選択でき、さらにユーザー数に応じてライセンスを導入できる製品構成で提供いたします。 運用面においても、Web管理ツールで専門知識がなくても自社で設定・運用できるため、個々の企業規 模やビジネスに適合した柔軟性の高いメールシステムを効率的に低コストで運用することが可能です。 また、メールデータを保存するハードウェアを含めたインハウス型の運用により、メール情報の機密性を 守ると同時にメンテナンスコストを大幅に削減することができます。

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自動アーカイブを含むメールシステム全体をWebブラウザで一括管理GIDEON Mail Archive、TurbolinuxサーバーOSへの対応を発表

自動アーカイブを含むメールシステム全体をWebブラウザで一括管理GIDEON Mail Archive、TurbolinuxサーバーOSへの対応を発表

ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森蔭政幸)は、 株式会社ギデオン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役: 西尾高幸)が開発・販 売するメール自動アーカイブソフトウェア「GIDEON Mail Archive」が、当社 のインターネットサーバー構築・管理ソフトウェア「Turbolinux Appliance Server 3.0(以下TLAS3)」に対応したことを発表いたします。 GIDEON Mail Archiveは、社内に蓄積されたメールを自動的にアーカイブ化し、 整理されたインデックスにより効率的なデータへのアクセスを可能にするソフ トウェアです。個々が検索できるメールアカウント範囲を管理者が自在に設定 できるので、メールデータ共有化のメリットが活かせます。 また、メーラーなど既存のメール運用環境の設定を変更することなく簡単に 導入することができます。TLAS3対応により、Webブラウザのみで自動アーカイ ブも含めたメールシステム全体を一括管理・運用することが可能になります。

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新しいBLOC。安心のメール環境をすべての人に。「ギデオンBLOC system PortControl Plus LunchBOX」新発売。

新しいBLOC。安心のメール環境をすべての人に。「ギデオンBLOC system PortControl Plus LunchBOX」新発売。

メールセキュリティアプライアンス業界最小サイズ(※1)の新型パワーアップモデル『ギデオン BLOC system PortControl Plus LunchBOX』20ユーザタイプラインアップ ※1. 2009年2月現在。メールアーカイブアプライアンス製品を対象(当社調べ)。 株式会社ギデオン(神奈川県横浜市 代表取締役社長:西尾高幸 以下、弊社)は、省スペース、 静粛性を兼ね備えたメールセキュリティアプライアンス『ギデオン BLOC system PortControl Plus』のLunchBOXモデル (以下、LunchBOX)を新発売します。 またLunchBOXでは従来の50ユーザタイプに加え、小規模組織向けの20ユーザタイプ、中規模組織向けの100ユーザタイプもラインナップいたします。

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