製品情報 - ギデオンセキュアクラウドサービス

ギデオン セキュア クラウドサービス

雲にカーソルを合わせると、各3項目の詳細な説明が枠下に表示されます。
    整備されたインフラ
  • 安定したインフラ

    大手クラウドサービスを利用することで、安定したサービスインフラが確保できます。
    サーバのハードウェア管理運用が24時間365日監視されており、電源の安定供給、 回線品質が良いことにより、自社にサーバを設置するより管理コストが激減します。

  • 最新のプラットフォーム

    ハードウェアの陳腐化や老朽化を心配する必要がなくなり、
    必要性とコストに応じてサーバスペックを拡張、縮小できます。

  • 高い可用性

    クラウドサービスでは、障害時に別サーバに切り替えるなど、
    サービスの継続性を高めることが容易かつ低コストで実現できます。

  • 自由な拡張

    ハードディスク容量、処理能力の増強、一時的な処理負荷に対応できる自由度が上がります。

    セキュアなサービス
  • OSからサーバまでの構築と運用

    セキュリティは、通信アクセス、OS、サーバ、アプリケーション、利用者のアクセス制御、
    すべての階層で方針が一貫して運用されて初めて確保できます。
    したがって、セキュリティ管理者には過去の実績と新たな問題が発生したときの迅速な対応が求められ、
    高度なノウハウが必要になります。
    これまでの運用実績を踏まえ、当社で一貫して管理いたします。

  • メールセキュリティ対策

    100万ユーザの導入実績がある当社のウイルス、スパム対策ソフトがご利用いただけます。
    また、ソフトのバージョンアップや、定義ファルの更新は自動で行われますので、 安心してご利用ください。ご利用環境の変更にも迅速に対応いたします。

  • メールアーカイブ

    当社製品のメールアーカイブは、ウイルス、スパム対策と併用いただけます。
    より効果的なアーカイブが可能です。
    また、JSOX法などに準拠した監査目的のみならず、自社のメール情報の共有にも役立ちます。

  • 導入時移行サポート

    現在のご利用環境のデータ及び設定内容の移行をサポートさせていただきます。
    移行の範囲および内容に関しましては、個別に検討いたします。

    充実のサポート
  • きめ細やかな要望対応

    管理運用に必要なツールの導入、運用時の問題解決に向けた対応などのご相談に応じます。
    将来的に有益なサービスと判断した場合、無償で拡張機能をご提供させていただきます。

  • アクセスコントロール

    セキュリティ管理運用上で最も重要な項目の一つが、外部からのアクセスコントロールです。
    このアクセス管理方針に準拠して、システム構築して運用ガイドのひな形を提供いたします。
    アクセスコントロール関連のモジュール管理も行います。

  • サテライトオフィスの実現

    自宅待機やオフィスの移動に伴う情報インフラの変更を最小限にし、
    アクセス拠点に依存しない、安全なアクセスを可能にします。
    これによって、システムの運用管理が格段に楽になります。

  • 24時間 365日監視

    サービスの継続性がさらに強く求められる場合、常時障害対策メニューもご用意させていただきます。

  • WEBメールなどのグループウェア

    新規にグループウェアの導入を検討される場合や、システムの拡張を検討される場合のご提案をいたします。

セキュアクラウド サービス体系

・クラウド移行サービス(導入時コンサルティング)

サーバ機能仕様策定、サーバ仮想ハード仕様策定、移行手順策定、スケジュール策定
ユーザ情報データ移行、DNS情報変更など
例) Cobaltユーザのサービス範囲でクラウドに移行する場合
20万円/VPSから

・サーバ構築サービス

メールサーバの初期設定、DNS初期設定、基本ファイアウォール設定、
VPN設定、アクセス制限、監視ツールの設定など

・メールセキュリティサービス(アンチウイルス、アンチスパム、アーカイブ)

メールサーバ構築、セキュリティ製品導入、ユーザライセンス/年
メールサーバの容量管理などのメンテナンス
弊社製品のライセンスご利用ユーザ様はそのまま継続してライセンスがご利用いただけます。
他社製品からの乗り換えの場合にも半額キャンペーンが適用されます。

・運用サービス

OSセキュリティパッチ、モジュールパッチの適用
管理ログ、管理レポート作成など

・付加価値サービス

WEBメール、スマートフォン対応メールなど
イントラネットサービスの導入など

・24時間/365日監視サービス

死活監視、サービスの再起動、利用リソースの管理、サービス継続のためのフェイルオーバ操作など
18万円/年VPSから

セキュアクラウド サービス事例

東日本大震災直後に、東京電力が計画停電の実施を発表しました。 停電になれば社内のサーバが停止し、顧客へのサービスに支障をきたす危険性が生じます。 何としてもサービスを継続するため、クラウドへの移行を決定しました。
また同時に、データセンタにある機能も全てクラウドに移行することで、ハード ウェアメンテナンスをできる限り軽減するよう計画しました。

これまではデータセンタおよび社内のサーバルームにハードウェアを設置して、インター ネットのサービスを提供していました。

◎移行前のシステム構成(自社内にサーバ機13台設置)
データセンタ

機器構成:
ルータ、1Uラック型サーバ機3台、バックアップHDD
使用用途:
メールサーバ、WEBサーバ、DNSサーバ、更新サーバ、
バックアップサーバ、死活監視、データ解析
など

自社内サーバ

機器構成:
ルータ3台、タワー型サーバ機10台、バックアップHDD
使用用途:
セカンダリメールサーバ、セカンダリWEBサーバ、セカンダリDNSサーバ、セカンダリ更新サーバ、
バックアップサーバ、開発用VM環境、テスト環境、外部からのサポート接続サービス、各種リソース管理

◎移行後のシステム構成(サーバ機全てを撤去し、クラウドへ移行)

クラウドサーバを大きく5つの機能に分散して構築

−インターネットサービス提供用サーバ(VPS1〜3)
−外部アクセス可能なサポートサービス用サーバ
−社内からVPSへのアクセス認証用サーバ
−社内業務データバックアップ用サーバ
−開発業務用サーバ

※インターネットサービス提供用サーバについて インターネットでサービスを行っている、メールサーバ、WEBサーバ、DNSサーバ、更新サーバ、アップロードサーバなどを大手プロバイダ3つのVPSに移行、三ヶ所でサーバ構築を行い、それぞれをプライマリサーバ、セカンダリサーバ、サードサーバに割り振り、プライマリサーバが停止した場合でも、セカンダリ、サードに順次切り替わるようにしました。 また、特定のアクセスポートのみ外部からのアクセスを許可し、同時にアプリケーションレベルのアクセス制御も行っています。

なお、インターネットサービス提供用サーバを3つに分けたのは、 次の理由からです。

  • DDosなどの特定サーバへの攻撃で、サービスができなくなる事態を回避
  • サーバを分散することで、データセンタでの障害やサービス停止のリスクを回避

クラウド移行のメリット

ハードウェアの導入コスト及びメンテナンスコスト(人件費も含む)がゼロに

 この例では、約十数台のサーバが不要になったことで、ハードの投資、電気代、管理の人件費、障害時の対応に関する心配がなくなりました。
コスト換算で年間200万円以上のダウン。さらに停電対策、エネルギー削減、労務管理の低減につながりました。

大手プロバイダを利用することで、強度の高い安全な環境でサービス継続性が高まった

 大手プロバイダの安定したインフラを利用することで、自社内でのサーバ管理より安全な環境を確保できました。
 さらには、大手プロバイダ3社に分散したことで、フェイルオーバの機能を実現でき、リスク分散ができました。

サービスの特徴を活かしたシステム構築が安価に行えるようになった

 大手クラウドサービスはそれぞれ特徴があり、その長所をうまく利用するとコストパフォーマンスが最大化できます。

 更新サーバやアップロードサーバではデータサイズが大きくなったり、一斉配信で特定時間帯に通信のセッションがオーバーフローすると、セカンダリサーバ、サードサーバに引き継ぎます。さらに受け皿サーバを特定時間帯だけにサービスの受け口として準備しておくことができます。
 特定の時間帯のセッション増加だけをカバーできるので、そのような課金体系のVPSを利用することで、コストを抑えることができます。

 また、フェイルオーバサーバとして、ほかのVPSに障害があったとき、回復までの時間を利用することもできます。

リモートオフィスを実現

 自社内のサーバをVPSに移行したことで、不特定アクセスポイントから、会社全体のリソースを利用できるようになりました。
 仮に、本社が停電していても、支店など別拠点からでも全てのオペレーションを実施できます。

 特に、開発チームはオフィス以外の場所でもオフィスにいるのと同じ環境でさらには、同じ通信回線を用いてテレビ会議をすることで、コミュニケーションを円滑に行うことができます。

開発、テスト環境リソースを自在に割り付けることが可能に

 開発、テスト環境を自社内サーバ上で構築していたため、集中的にテストを行うと、サーバ機が不足することがありました。今回は、開発リソースをすべてクラウド上に置くことで、必要なテスト環境を全て、インターネット環境上で構築できます。

 しかも、クラウドなら、テスト環境が不足したら、即座に仮想リソースを増やすことができます。これによって、待ち時間がなくなり、テスト期間の短縮につなげることができます。

クライアント環境をどこにでも移行できるようになった

 厳格なアクセス制御のもと、各自のクライアント環境をすべてクラウドに保全するようにしました。これによって、どこにいてもクライアント環境を各々のノートブックPCなどで再現することが可能になりました。
 ハードの障害でクライアントPCが使えなくなっても、作業環境を別のマシン上で復旧できます。

お問い合わせ
株式会社 ギデオン
ギデオンセキュアクラウドサービス係 sales@gideon.co.jp
Tel 045-590-1216